早期ダビング症候群とは

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早期ダビング症候群とは


早期ダビング症候群とは、食事中や食後30分以内に胃の不快感・むかつき・発汗・動悸・倦怠感などが起こる状態のこと。
原因は、自律神経の異常や食事の刺激によるものである。
この症状は胃を切除後経過が経つとともに軽快して治る。
予防法は、一日の食事回数を6回程度にして、一回の食事の量を減らし、食後の一時間くらいは横になっていたほうがよい。

後期ダビング症候群:食後2〜3時間程経過してから、めまい・発汗・動悸・倦怠感などが起こる状態のこと。
これは手術により胃が小さくなっているので、小腸への食べ物の通過が通常よりも早くなり、食後急速に血糖値が上昇したからである。
この増加した血糖を調整するため、インスリンが大量に分泌されて、今度は逆に血糖値が下がりすぎたため起こる症状である。
予防法としては、症状が発生したらあめなどを摂取すると症状が軽くなる。
また、たんぱく質が多めの食事をゆっくりと食べることも大切である。

※ たんぱく質が多く含まれている食品:卵・ヨーグルト・牛乳・チーズ・魚介類・豆類・豆乳・牛、豚などの赤身・鳥のささみなど。

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