カンジダ膣炎とは、カンジダと呼ばれるかびの一種が膣内で繁殖して起こる膣の炎症の状態のこと。
多くの場合はカンジダ性の外陰炎も合併していて外陰部のかゆみが強いものである。外陰部がとてもかゆく、おりものは白っぽく粉チーズのような小さなかたまりが混じっていることが多い。
治療としては、カンジダを殺す働きのある薬が入った膣坐薬を約一週間、毎日膣の奥のほうに挿入する。また、カンジダ性の外陰炎を伴っている場合は、カンジダに効く軟膏を外陰部に塗って治療する。カンジダ膣炎はトリコモナス膣炎よりも頑固で初期に徹底して治療しないと、再発を何度も繰り返す危険性があるので要注意である。
<その他の膣炎>トリコモナス膣炎 ・ 非特異性膣炎
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